僕は本日何も予定がなく、ぶらりドライブへ。
通りがかった道でふと思い出す・・・・ここ、トビハゼいなかったっけ?
実験で使用されるトビハゼは毎回隣県まで足を伸ばして採集に行ってますが、近所で採れればそれにこしたことはない!
昔バス釣りをしながら見つけたトビハゼ。
記憶を頼りに歩きますが・・・・いない。
ここは湾を仕切った内側、ホテイアオイやメダカがいます。
しかし、ボラやテナガエビといった汽水を好む生物も。
時折水門が開いているからでしょうね。
水門内側ではスズキなんかも釣れるらしいので。
ん~・・・諦めてドライブを再開しようと思いましたが、ふと水門の外側(海側)見るとピョンピョン跳ねる姿が!
いた!
急いで駆け寄ると・・・ズボッとヘドロにクロックスが埋まりますorz
トビハゼは2~3cmがメインで、超キュート♪
実験で使われそうな10cmクラスもいました。
そんなことしてると、長靴を履いたオジサンが
『ルアー拾いか?』と
心の中には確かにそれもありましたが、とりあえず事情を説明。
『あのピョンピョン跳びよるやつか?昔はもっといっぱいおったんじゃがなー』と
確かに、このDETH METALやGORE GRAINDを連想させる水質してますしね・・・
でも近くではママカリなどを釣るファミリーが。
ん~複雑ですなぁ。
時期的な問題かもしれませんが、トビハゼは小型が主体 |
干潮時、長靴やウェーダーを着ればここでトビハゼ採りできそうですよ!
クロックスは地獄を見ますw
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